2013年12月24日

映画『サンタモニカの週末』

60年代のアメリカのラブコメ。お調子者の男と、社長の愛人をしているイタリア女がひょんなことで知り合って、周囲を巻き込んで織り成すおバカな人間模様の果てに、愛を見出す、みたいな話。軽い映画なんだけども、クラウディア・カルディナーレ、シャロン・テートなどの女優陣の圧倒的魅力に引っ張られて最後まで見てしまった。

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2013年11月26日

家電量販店とアマゾン

デスクスタンドの蛍光灯の玉が切れたので近所の家電量販店に買いにいったのだが、在庫がないということだった。カタログでは製造中止となっているが、(その日は日曜だったので)明日メーカーに問い合わせて、連絡をくれるという。

翌日に電話がくる。製品は製造中止ではないが、取り寄せになるので、その手続きに一度店に来てもらう必要があるという。そして品物が届いたら、また店に取りに行く必要があるとのこと。すでに一度、店に行っているので、合計で3回店に行かなければならないわけだ。たかだか蛍光灯ひとつ買うのにそんな手間はかけていられないと思い、取り寄せは断らせてもらった。

店員の対応は終始丁寧で好感が持てたのだが。

アマゾンで検索したら、目的に蛍光灯はすぐ見つかり、価格も妥当。最初からネットで買えばよかったか。アマゾンで蛍光灯を買う、という発想がすぐに出てこないのは、「アマゾンは本屋」というイメージがまだ自分のなかに強いからだろうか。いまやアマゾンは百貨店だな。こんなのが出てきたら、リアルに店舗を構えている店は辛いよな。

とはいえ、リアル店舗にはその良さもある。消耗品の交換ならネットで十分だが、初めて購入する家電品などは、やはり実物を見て説明を聞いて判断したいものだろう。それで店頭で商品を見て、ネットで安く購入、という手もあるようだが、そんなことされたら店のほうはたまらんだろうなあ。説明聞いたら、その店で買わないと。
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2013年11月20日

映画『永遠のマリア・カラス』

前知識なしで見たので、最初はドキュメンタリーかとも思っていたのだが、予想とはかなり違った。といって、期待はずれということではない。楽しめた。

世紀の大オペラ歌手マリア・カラスの晩年(といっても50代なのだが)を、フィクションも交えてドラマチックに描いたもの。日本公演での失敗のトラウマをかかえ、表舞台を去って隠遁生活を送るマリアを、長年の友人である音楽プロデューサーがオペラ映画の主演女優として復活させようともくろみ、それは成功したかに見えたのだが…、というストーリー。劇中劇となる「カルメン」のシーンが素晴らしい。

この映画、オペラを知らない僕でも楽しめたのだから、オペラファンなら、さらに楽しめることだろう。
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映画『ランダム・ハーツ』

飛行機事故で死んだ不倫カップルの、残されたそれぞれの配偶者が、出会い、恋に落ち、愛する者を失った悲しみから立ち直っていく過程を描いた作品。ハリソン・フォードが、残された者の苦悩を好演。
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2013年10月24日

ライブのお知らせ

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11月9日に横浜で、僕が所属している「MC横浜」というオンラインコミュニティ主催のライブがあります。
1000円で飲み食いできて音楽が楽しめますので、よかったら遊びにきてくださいね。僕はギターで10曲ほど参加します。
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2013年10月23日

小林秀雄

「アシルと亀の子1」にこういうくだりがある。

「元来文芸批評というものが、人間情熱の表現形式である点で、詩や小説といささかも異なったものではないのである。」

「小林秀雄全作品」という全集の第一巻「様々なる意匠」を読んでいて出くわした言葉なのだが、小林の評論がまさに「人間情熱の表現」という印象を与えるものなので、僕は大いに納得した。
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2013年10月16日

映画『セカンドバージン』



やり手編集者の中村るい(鈴木京香)が、妻のいる17歳年下のエリート証券マン鈴木行(長谷川博己)と恋に落ちて同棲を始めるのだが、鈴木行は事業に失敗し、零落して裏社会へと身を落とし、失踪してしまう。5年後、鈴木がマレーシアにいるという噂を聞いて、るいは赴くが、そこでマフィアの一味となった鈴木がマフィアに襲われ瀕死の重傷を負う場面に遭遇する…。

いらなくなったギターエフェクターをヤフーオークションに出すべく、ヤフーのプレミアム会員になったのだが、そうするとGyaoの有料コンテンツの一部が無料で見られる。ということで、私の好きな女優の一人である鈴木京香主演の『セカンドバージン』を観てみたのだが……、正直なところ、あまり楽しめなかった。鈴木京香が見たい、あるいは相手役である長谷川博己が見たい、という人以外にはお勧めできない。

いや、鈴木京香は頑張っている。優秀で強気で強引な編集者の仕事っぷりも、それが男に抱かれるときにはかわいくなってしまう女らしさも、上手に演じていると思った。しかし、映画全体の質が、なんというか、よくできているとは僕には思えなかったなあ。

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2013年10月09日

映画『世界一美しい本を作る男』

ドイツのシュタイデル出版の社長ゲルハルト・シュタイデルの多忙な日々を追ったドキュメンタリー作品。ある日はファッションショーの会場でカール・ラガーフェルドと話し、別の日にはギュンター・グラスの自宅を訪れ、かと思えば米国に飛んでロバート・フランクと打ち合わせ、社に戻ってはジョエル・スタンフェルドと印刷の色合いについて相談する、という具合。

本を作ろうとしているアーチストと直接話し、中身にふさわしい器としての本を作り上げていく。シュタイデル自身は、質素な服装で、ときには無精ヒゲを伸ばし、工場のおじさんといった風貌なのだが、この彼が一流アーチストたちの信頼を得ている「世界一美しい本を作る男」なのだ。

作っているのは工業製品ではなく作品であると彼は言う。彼の仕事ぶりは、電子出版花盛りの現在においてなお、形、色、サイズ、手触り、香り、重み、などを備えた紙の本には、抜きがたい魅力があるということを再認識させてくれる。


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2013年10月07日

リチャード・S・ワーマン

雑誌『考える人』秋号の「人を動かすスピーチ」という特集に、リチャード・S・ワーマンのインタビューが載っていた。『それは情報ではない。』などの著書で僕らの業界では有名な人。それがなぜこの特集に取り上げられているかというと、この人は、「広める価値のあるアイデアのプレゼンテーション」を各方面の有名無名の人々に行わせるTEDというグループの創始者でもあるから。

TEDの映像は、TEDのサイトやYouTubeで多数公開されているので、ご覧になったことのある方もいるだろう。NHKでも「スーパープレゼンテーション」という題名で放映されている。

たとえばこれ。プレゼンテーションの力を実感できるはず。

ダニエル・ピンク 「やる気に関する驚きの科学」
http://www.ted.com/talks/lang/ja/dan_pink_on_motivation.html

ワーマン自身は、現在はTEDから離れている。TEDについて問われて彼はこんな風に言っている。

「私の出発点は無知だ。私は、苔の生えていない苔庭なのだ。八十三冊におよぶ著作はすべて、自分自身がわからないことを理解するプロセス、つまり、無知から既知へと旅する足跡なのだ。」
「新しいことを学び、聡明な人々と対話を重ねることで、好奇心が満たされ、私の毎日は興味深いものとなる。これで、TEDの歴史はすべて語った。」

彼にとっては、TEDもひとつの通過点に過ぎなかったのだろう。
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2013年09月29日

Office 2013

Office 2013をインストール。Outlookから使い始めているが、2010と比べて見た目のデザインは少し変わったものの、使い方はあまり変わらない感じ。とくに戸惑うこともなく使えている。
posted by kunio at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | PCとネット