2015年06月02日

Googleフォトの検索機能に驚く

さきごろ機能強化されたGoogleフォトがすごいという記事を読んで、試したところ、確かにそうだった。Googleフォトというのは、写真を保存・管理するクラウドサービスなのだが、何がすごいかというと、要するに検索機能。Google側で写真の中身を自動的に解析し、何が写っているかをある程度は把握しているようなのだ。
なので、たとえば「ネコ」で検索すればネコの写真が出てくるし、「自動車」で検索すれば自動車の写真が出てくる(そうじゃない写真もちらほら混ざっていたりもするが)。「飛行機」「空」「海」「山」「川」「女性」「男性」「自転車」「駅」「ジュース」「机」「ベッド」「夜」「月」「ギター」「ライブ」「バー」、これらのキーワードはすべて、精度の差こそあれ、該当の写真をピックアップしてくることができた。「イヌ」で出てきたのがネコだったり、「女性」で出てきたのが写真のなかにベネディクト・カンバーバッチの写真があったりと、ご愛嬌もあるのだが、とにかくすごい。
Googleよ、どこまでいくのか。
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2013年11月26日

家電量販店とアマゾン

デスクスタンドの蛍光灯の玉が切れたので近所の家電量販店に買いにいったのだが、在庫がないということだった。カタログでは製造中止となっているが、(その日は日曜だったので)明日メーカーに問い合わせて、連絡をくれるという。

翌日に電話がくる。製品は製造中止ではないが、取り寄せになるので、その手続きに一度店に来てもらう必要があるという。そして品物が届いたら、また店に取りに行く必要があるとのこと。すでに一度、店に行っているので、合計で3回店に行かなければならないわけだ。たかだか蛍光灯ひとつ買うのにそんな手間はかけていられないと思い、取り寄せは断らせてもらった。

店員の対応は終始丁寧で好感が持てたのだが。

アマゾンで検索したら、目的に蛍光灯はすぐ見つかり、価格も妥当。最初からネットで買えばよかったか。アマゾンで蛍光灯を買う、という発想がすぐに出てこないのは、「アマゾンは本屋」というイメージがまだ自分のなかに強いからだろうか。いまやアマゾンは百貨店だな。こんなのが出てきたら、リアルに店舗を構えている店は辛いよな。

とはいえ、リアル店舗にはその良さもある。消耗品の交換ならネットで十分だが、初めて購入する家電品などは、やはり実物を見て説明を聞いて判断したいものだろう。それで店頭で商品を見て、ネットで安く購入、という手もあるようだが、そんなことされたら店のほうはたまらんだろうなあ。説明聞いたら、その店で買わないと。
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2013年09月29日

Office 2013

Office 2013をインストール。Outlookから使い始めているが、2010と比べて見た目のデザインは少し変わったものの、使い方はあまり変わらない感じ。とくに戸惑うこともなく使えている。
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2013年09月26日

再生品のインクカートリッジ

数年来、HPのプリンターを使っているのだが、インクカートリッジが3000円台。けっこう高い。それで、自分でインクを補充するキットを使ったこともあるのだが、あまり印字品質がよくない(僕のやり方が下手なのかもしれない)。再生品を使うこともあって、こちらは値段が純正品の半額以下。品質もそこそこ。なのだが、今回購入した再生品は、装着すると、このプリンターでは使用できないというエラーが表示されてしまった。再生品にはこういうリスクもあるんだなあ。残念!
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2012年07月28日

社会のインフラとなったツイッター



ツイッターのシステムが一時的にダウン。ニュースにもなり、ツイッター側も謝罪。もはや、ツイッターも社会インフラの一つということだな。
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2012年02月13日

新しいデジカメ

デジカメの周辺機器をレビューする必要があって新しいデジカメを購入した。パナソニックのDMC-FH7。新しいといっても昨年の製品で、家電量販店のワゴンセール品。値段は8000円弱だった。タッチパネル式で、ハード的なUIは、電源スイッチ、シャッターボタン、ズームレバーの3つのみ。じつにスッキリしている。

この値段のものでも、これまで使ってきたカシオEX-Z40より、ほぼすべての面で高性能。EX-Z40を購入したのは5、6年前だったと思う。値段は4、5万円だったかな。デジカメも進歩が早いものだ。

僕は物持ちがいいので、EX-Z40もまだまだ使えるのだが、今回レビューしたい製品の規格には対応していないので、新デジカメの購入ということに相成ったしだい。
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2012年01月07日

メールの添付ファイルのサイズ

さきほどメールに添付されきたファイルのサイズを見たら17メガバイトもあった。こんなサイズでも、いまやメールでやり取りできる時代になったのだな。1990年代だったらあり得ない話だろう。当時は、メガバイト単位のファイルを送ること自体が無謀なこととされていたし、ネットや受信者に負担をかけるマナー違反とされていたように思う。ネチケットというやつだ(なんだか懐かしい言葉だね)。2000年代に入ってからも、せいぜいが数メガまでというのが僕のなかでのルールだったのだが、今回に限らず10メガくらいならばメールでもらうこともしばしばある。いったいどれくらいのサイズまで送れるのかはわからないが、10メガくらいならば送ってもよい時代になったのかもしれない。

The Times They Are A-Changin'

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2011年07月07日

チェンジ三題

今年はまだエアコンを使っていない。いまも濡れ手ぬぐいを首からかけ、扇風機の風を浴びながらこれを書いている。今日くらいの気温ならこれで十分。何も問題ない。しかも昨日は床屋で髪を短くした。70年代の長髪からいっきに80年代にジャンプした気分(テクノカットじゃないけど)。ともあれ、この爽やか!なヘアスタイルなら、エアコンなしで夏を乗り切れるかもしれない。

ところで、3週間くらい前だろうか。バッファローのBLUE FOCUSという低価格のワイヤレスマウスを購入した。通信はブルートゥース方式なので、マウスと無線アダプタのペアリングが必要なわけだが、それは設定済みで出荷されているので、無線アダプタをPCのUSBポートに差し込めばすぐに使える。じつに簡単。ケーブルがないことの清々しさを感じた。が、しばらく使っているうちに、スクロールホイールの動作がおかしくなってきた。回してもちゃんとスクロールせず、いったりきたりすることがあるのだ。何かホコリでもたまってしまったのだろうか? ともかく、そんな状態ではストレスがたまるので、やむなく元のケーブル式マウス(これもバッファロー)に戻し、ワイヤレスマウスはサブのPCにつないだ。ま、当面はこれでいこう。

このところ、購入時にインストールされていたマカフィーのセキュリティティソフトの有効期限がもうすぐ切れますよというメッセージが何度か画面に表示されていたのだが、昨日ついにその期限が切れた。料金を支払って契約を更新するという手もあるわけだが、マイクロソフトが無償で提供している「マイクロソフトセキュリティエッセンシャル」に切り替えることにした。サブのPCでは以前からこれを使っていて、使用感には満足している。

以上、チェンジ三題(ヘアスタイル、マウス、セキュリティソフト)でした。
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2011年06月19日

iPadのメモ用ソフト

打ち合わせなどでメモを取るのにiPadを使うことがある。昨日は読書会のメモ書きに使ってみた。アプリとしては、7notes、Penultimate、Adobe Ideasの3本を用意してあるのだが、向き不向きがある。これまで使ってきての印象をメモしておこう。

まず7notesだが、打ち合わせの場などでメモを取るのには向いていない。一人で文章を作成する場合に適していると思う。入力した文字はテキストとして残せるのは、他の2本にないメリット。

Penultimateは、メモ帳に手書きで文字を殴り書きしていくイメージ。ページをどんどん増やしていけるので、残りのページ数などを気にせずどんどんメモを取っていける。打ち合わせのメモ取りに向いている。

Adobe Ideasは、大きな紙の一部分を表示して書き込むイメージ。拡大・縮小して、全体を見たり細部を確認したり、ということが簡単にできるので、概念図、構成図、フロー図などを殴り書きするのに便利だ。絵が多く登場する打ち合わせには、こっちのほうがいいかもしれない。
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2011年06月15日

音声認識で検索

Googleの検索キーワードを音声で入力できるアプリがあったのでiPadにインストールしてみたのだが、これはけっこう実用的かもしれない。

起動するとテキストボックスが表示される。その脇にあるマイクアイコンをクリックすると、音声入力待ち状態となり、iPadに向かって言葉をしゃべると即座にそれが認識され、Googleでの検索結果が表示される。

認識率は意外なほど高い。ふつうに会話する程度の音量、早さで発声した言葉を十中八九ただしく認識してくれる。たとえば「ねこかふぇ」と言えば「猫カフェ」と、「かいりーみのーぐ」と言えば「kylie minogue」と表示する。こだまでしょうか? いいえグーグルです。

電子化されたマニュアルの検索に音声認識が使えたら便利だと思うのだが、実用化されているのだろうか。
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2011年03月03日

ケータイとPCのメールコミュニケーションスタイルの違い

自分は基本的にはPCでメールを読み書きするが、相手がケータイであることが公私を問わずある。それで感じるのは、改めていうほどのことではないかもしれないけれど、PCとケータイとでは、メールの書き方やメールでのやり取りの仕方が違うということ。

PCメールと比較すると、ケータイメールには次のような傾向があると思う。
・文章が短め(一言だけの場合も)
・整形がなされていない
・件名がない(ことが少なくない)
・署名がない

この傾向は、ケータイの画面がPCより小さいこと、文字入力がPCよりは手間であること、メールソフトの機能がPCのより劣ること、などからくるものだと思う。(あくまで傾向の話なので、例外ももちろんある)

興味深いのは、この違いが、文章の見た目のみならず、コミュニケーションの中身にも作用しているように思われることだ。簡単にいってしまうと、ケータイメールのやり取りは「会話」だろう。PCメールでは、「会話」もあるだろうが、「説明」とか「議論」とかもっと幅が広いコミュニケーションが行われているように思う。その結果、たとえばPCメールの使用者がケータイメールの使用者と「議論」しようとしても、噛みあわない、ということが起こる。これはSNSなどを介していても、同じだと思う。

以上、私見。
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2010年09月24日

マイクロソフトのセキュリティソフト

 マイクロソフトはWindows向けに無料のセキュリティソフトを2種類公開している。Windows DefenderMicrosoft Security Essentialだ。マイクロソフトの説明によると、Window Defenderは「既知のスパイウェアを検出してコンピュータから削除するソフトウェア」で、MicrosoftSecurity Essentialは「ウイルス、スパイウェア、およびその他の悪意のあるソフトウェアから自宅の PC をリアルタイムで保護」するという。MicrosoftSecurity Essentialのほうが幅広い機能を備え、これがあればWindow Defenderは不要となる。どっちをインストールするかと問われれば、答えは「MicrosoftSecurity Essentialのほう」ということになる。
 ところで、両ソフトを1つのパソコンにインストールすると、Microsoft Security Essentialのリアルタイム保護機能が動作しなくなる場合があるようだ。うちの前主力マシン(WindowsVista)でその現象が生じていた。ネットを調べると、同じ問題に悩まされている人がいた。その場合の解決方法は、こうだ。Window Defenderの設定画面を開き「無効」にする。それでもだめなら(うちのパソコンがそうだった)、MicrosoftSecurity Essentiaをいったんアンインストールし、改めてインストールする。うちのパソコンでは、これでうまくいった。
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2010年09月16日

ユーザーに優しくないエクセルのスクロール

 マイクロソフトのエクセル――僕らの仕事に欠かせないソフトであり、実際、十数年にわたって愛用してきているソフトなのだが、スクロールの仕様だけは受け入れがたい。これまでもずっと、そして最新のバージョン2010においても。
 最小のスクロールが行単位であるのがいけないのだと思う。先頭に見えていた行が、ひとつスクロールすると見えなくなってしまう。それゆえ、スクロールしたのが1行分だけなのか2、3行分いってしまったのかがパッと見でわからない。やむなく逆にスクロールして先ほど見ていた行の位置を確認する羽目になる。その際も、スクロールしすぎたりして現在位置がわからなくなったりする。この使いづらさは、行の高さが広い場合はもっと顕著になる。行が狭くて均一の場合はそれほどイライラはしないだろう。だが、僕らが仕事で使うファイルの場合(たとえば仕様一覧など)、行の高さが画面の半分くらいもあったりするし、高さが均一なんていうことはあまりない。
 スクロールを行単位とピクセル単位とで切り替えるオプションでもあればよいのだが、それもないようだ。
 こんなふうに感じるのは僕だけではないと思うのだが、というか圧倒的多数が使いにくく感じているのではないかと想像するのだが、なぜかこの仕様は変わらない。 
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2010年06月05日

『キーボード配列QWERTYの謎』安岡孝一・安岡素子著、NTT出版

 パソコンのキーボードは英字が左側からQWERTY…と並んでいることから「QWERTY(クワーティ)配列」と呼ばれる。この配列はタイプライターに由来するわけだが、ではなぜタイプライターはそのような配列になったのか。
 これについては、初期のタイプライターはキーを速く打つとアームが絡みやすかったのでこれを避けるためにあえて打ちにくい(タイピング速度が遅くなる)配列にしたのだという説が広く流布している。僕もそれを信じていた。
 本書は、キーボード配列の歴史をその始まりから現代にいたるまで辿りながら、その説が間違っているということと、そのような間違いが流布した経緯を、図版や文書を示しつつ、キーボードにまつわるさまざまなエピソードも紹介しつつ、詳細に解説するものである。
タイプライターのキー配列が現在と同じQWERTYになったのは、1882年8月のことだが、その時代のタイプライターにアームなんていう機構はない。アームを有するフロントストライク式タイプライターが発明されたのは、9年後の1891年6月で、実際に普及するのは20世紀に入ってからだ。1880年代には存在していないはずのアームの衝突を防ぐために、タイプライターのキー配列をQWERTYにした、なんてのは全くのナンセンスだ。」という、まえがきのこの言葉だけでも、著者の主張の説得力は感じてもらえるだろう。
 ただし、ではどうしてQWERTY配列になったのかという部分については、本書で明確に示されているわけではない。タイプライターを発明したクリストファー・レイサム・ショールズが、ABCD…というアルファベットどおりの配列からスタートして、試行錯誤の過程でQWERTYとなったことはわかるのだが、ショールズがこの配列にした理由については不明のまま。想像できることは、数十のキーを小さい装置のなかに詰め込むというタイプライターの機構的な制約と、打ちやすやの二律背反のなかでなんとかバランスを取ろうとした結果であろうということ。
 パソコン歴の長い人ならドボラック配列というQWERTYのアンチテーゼ的な配列が存在することを知っているのではないかと思う。本書はこれにも触れているのだが、興味深い史実が述べられている。1955年に米政府がQWERTY配列とドボラック配列のタイピングの効率を比較する実験を行っているのだ。その結果、すでに普及しているQWERTY配列をドボラック配列に置き換えるだけのメリットはないと米政府は結論している。ドボラック配列のキーボードはいまも販売されているし(実際は、QWERTY配列との切り替え可能型が多いようだ)、QWERTYよりも打ちやすいと証言するユーザーも存在するので、きっとそうなのだろうとは思うが、効率が劇的に違うというほどでもないのだろうと想像する。
 ともあれ、みんなが言っているからといってそれが真実とは限らないってことだな。
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2010年05月23日

Office2010を32ビット版に変更

 先日の記事で、64ビット版のOffice2010のOutlookではWILLCOM03と正しく同期できないということを報告した。なんとか同期する方法はないものかと調べてみたのだが、うまい方法は見つけられなかった。
 そんなおりもおり、山田祥平氏のこんな記事を見つけた。「マイクロソフトのおすすめは64bit OSで32bitアプリ」。Office2010には64ビット版と32ビット版が提供されるが、Office向けアドインや周辺ソフトの多くが32ビット版を前提に作られている現状では、32ビット版のOfficeを使ったほうがよいとマイクロソフト自身が勧めている、という内容だ。そのデメリットについては「64bitWindows上で実行される32bitアプリケーションは、 Windows-32-on-Windows-64 (WOW64) を使って稼働するため、多少のオーバーヘッドはあるが、豊富なメモリを使えるメリットの方が大きいことになる。実際、WOW64によるオーバーヘッドはまず体感できないだろう。」とある。
 これを読んで、Officeを32ビット版に切り替えることにした。Outlookだけ切り替えられればよいとも思ったのだが、仕様上それはできないらしい。しようがないので、64ビット版のOffice全体をアンインストールし、32ビット版をインストールした。結果、WILLCOM03との同期が正しく行えるようになった。つまり、スケジュール、連絡先、メモなども同期されるようになった。そのためにスマートフォンを使っているようなものなので、これで一安心。
 このような事態に遭遇するたびに思うことだが、パソコンってまだまだややこしい。パソコンと呼ばれるものが出回るようになってから30年くらい経つはずだが、誰でも簡単に使える道具にはまだなっていない。あるいは、そのような形のものとして進化の本流にあるのがアップルのiPhoneやiPadだと考えるべきなのかもしれない。
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2010年05月13日

Outlook2010(64bit)はWindowsMobileと正しく同期できない

Office2010(64bit版)を導入し、メールクライアントやPIMとしてOutlook2010を使用しているのだが、思わぬ問題にぶつかった。WindowsMobile機であるWILLCOM03とOutlookの同期がうまくいかないのだ。WILLCOM03をUSBでPCに接続すると、「既定のメール クライアントが設定されていないか、または現在使用されているメール クライアントがメッセージングの要求を実行することができません。MicrosoftOutlook を実行して、既定のメール クライアントとして設定してください。」というダイアログボックスが表示される。このメッセージは、Outlookを既定のメールクライアントに設定しても表示される。ダイアログボックスを閉じると、一見同期が実施されたかのようになるのだが、実際はマイドキュメントのファイルは同期できたものの、連絡先、予定表、メモはダメ。
調べてみると、どうやら64ビット版のOutlook2010とWindows Mobile は、正しく同期できないようで、そのことがマイクロソフトのサイトにも掲載されていた。対応させる予定もない、同期させたいなら32ビット版のOutlook2010を使ってくれ、とも書いてある。うーむ、iPhone全盛のいまどき、あえてWindowsMobileのスマートフォンを使っているユーザーを、マイクロソフトはもう少し大切にしてもよいのではないだろうか…。
ともあれ、ダメならしようがない。ということで、Outlook←→Windows Mibileの直接の同期はあきらめ、Googleの連絡先やカレンダーを経由して同期させようかと思ったのだが、これも問題がないわけではないようだ。「普通のサラリーマンのiPhone日記」によると、OutlookとGoogleカレンダーを同期させた場合に、情報漏えいの可能性があるというのだ。これは怖いなあ。
さて、どうしたものか。
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2010年04月25日

ホームページ・ビルダー再び

むかーし、ホームページ・ビルダーを使っていたことがある。数年以上前、ことによると10年くらい前かもしれない。手元に残っているCDを見るとバージョンは6。現在、ホームページ・ビルダーの最新バージョンは14である。
このソフトを作っているのはIBMだが、販売はジャストシステムが請け負っている。で、ジャストシステムのオンラインストアのポイントがたまっていたので、先日、バージョン14を購入したのだ。で、いまそのホームページ・ビルダー14でもってこのブログの記事を書いている。
このソフトは各社のブログサービスに対応していて、オフラインでブログの記事が書けるようになっているのだな。これまではブラウザ上でオンラインで(ネットにつないだ状態で)書いていたので、たまに、書いている途中で別のページを表示して文章を消してしまうこともあった。オフラインで書けばその心配はないので少し嬉しいかもしれない。
という文章をテスト的に投稿してみる。
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2010年04月12日

Windows 7 でも WinShot

Windows 7 をメインの作業環境にして一週間ほど経った。前のPCよりだいぶ高速なので、反応が遅くてイライラするということはほとんどなくなった。Window 7 上で、Windows XPを仮想的に再現するWindows XP Modeも、仮想環境とは思えないほどキビキビ動く。同じVirtual PC上の他のOSは若干ぎこちないのだが。

Windows 7の環境で画面をキャプチャする方法を決める必要があった。Windows 7には、そのためのツールSnipping Toolが付属している。これでいこうかと検討してみたのだが、いちいちファイルに保存する必要があるし、BMP形式での保存はできないし、ウィンドウの角のところに残る背景を自動的に消す機能はないしで、バンバン採っていくのには力不足という結論に至った。

ということで、やはりこれまでどおりWinShotを使うことにした。Vistaでもそうだったのだが、まれに突然終了してしまったり、反応しなくなったりすることがあり、若干不安定なところがあるのだが、実用上差し支えるほどではない。このソフトにはいったい何年世話になっているんだろう。10年くらい経つんじゃないのかな。
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2010年04月08日

小学生は電子教科書の夢を見るか

先ごろ総務省が発表した「原口ビジョン」(PDF)によると、2015年までに「デジタル教科書を全ての小中学校全生徒に配備」する構想があるらしい。

教科書を、たとえばiPadのようなものに入れこんでしまえば、毎日何冊もの教科書をかついで学校に行く負担から子供たちを解放することができるわけだ。授業へのネットの活用も容易になるだろうし、子供たちを早くからICT機器に親しませ、ICTリテラシーを育むという効果もあるだろう。この計画はよいと思う。

一方で、子供に持たせるとなると、機器の物理的な安全性やネット利用による各種リスクの問題も考えなければならない。落としても壊れない、あるいは“象が踏んでも壊れない”、そして、ネットのセキュリティもしっかりしている、そんな電子書籍リーダーの登場を期待したい。

ちなみに、米国では学生にiPadを無償配布する予定の大学もあるという。大学生になると、教科書の数も一段と多くなるので、教科書の電子化のメリットはさらに大きいかもしれない。紙も節約でき“エコ”ということにもなる、のかな。
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2010年03月04日

Picasaの人物認識機能

picasa3Googleが無料で公開している画像管理ソフトPicasa。写真の閲覧や簡単な加工などができて便利なのだが、人物の顔を認識する機能も備わっていて、これがなかなか面白い。

管理している写真から同じ人物と推測される顔を抽出してくるので、それに対して名前を登録してやる。たとえば「クニオ」と登録する。すると、その人物が写っている写真すべてに「この写真にはクニオが写っている」という情報が設定される。これにより、クリック一つで「クニオ」が写っている写真だけを表示することができる。

ところで、たぶんこの人物認識機能は人間専用だと思うのだが、うちで飼っている二匹のネコのうち一匹については顔として認識していた。白地に茶の柄のあるネコなのだが、顔として認識する条件が揃っているのだろう。遠慮なく「ニク」と名前を登録しておいた。もう一匹のネコはキジトラで、こちらは無視されてしまっていた。

いずれ動物にも対応するかもしれないが、ネコにしろイヌにしろ、顔の形、毛の長さ、柄などが多様だから、なかなか難しいかもしれない。
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