2013年10月23日

小林秀雄

「アシルと亀の子1」にこういうくだりがある。

「元来文芸批評というものが、人間情熱の表現形式である点で、詩や小説といささかも異なったものではないのである。」

「小林秀雄全作品」という全集の第一巻「様々なる意匠」を読んでいて出くわした言葉なのだが、小林の評論がまさに「人間情熱の表現」という印象を与えるものなので、僕は大いに納得した。
posted by kunio at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・文学
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