2012年02月17日

I Will Always Love You

2月11日に亡くなったホイットニー・ヒューストンの最大のヒット曲 "I Will Always Love You" の映像をYouTubeで見る。いろいろなライブバージョンを見る。そのパフォーマンスが素晴らしければ素晴らしいほど、失われたものの大きさが感じられて、悲しくなる。

いろいろ見ていて気付いたのだが、この曲はもともとドリー・パートンの1974 年の歌なのだそうだ。知らなかった。ホイットニーのソウルフルな熱唱に親しんできた耳には、ドリー・パートンのカントリーアレンジのゆったりした歌いかたが新鮮に感じられる。これはこれでいいものだな。




ところで、歌詞を読んでみると、これは別れを歌ったものだということがわかる。ウィキペディアによると、ドリー・パートンの長年のデュエットパートナーであった男性へ向けて書かれたものだという。良い歌には、生まれてくる必然性があるものなのかもしれない。

それはそれとして、"and I will always love you"というサビのリフレインは、若くして去っていった稀有なディーバへの別れの言葉としてそのまま僕らの心に響くようではないか。
posted by kunio at 04:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽
この記事へのコメント
ホイットニー・ヒューストン残念でしたね。この人の力の抜けた歌い方すごくいいです。それにしてもホイットニーもELVISもマイケルも年をとっても聴きたかったです。ELVISが踊らずにしみじみ歌うブルースなんて最高ですよ。
Posted by タカコ at 2012年02月17日 10:55
タカコさん、お好きでしたか。
そうですねえ、50代60代になって円熟したらどんな歌い手になったか。
Posted by kunio at 2012年02月17日 11:12
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/54017279
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック