2013年05月08日

耳かき

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耳かきをしてもらった。してくれたのは女性だが、膝枕はナシ。なぜならば、そこは耳鼻咽喉科だからである。じつは数年前から、左の耳の中で、ときどきガサゴソという音のすることがあった。たぶん、耳アカのかたまりがあるんだろうなと思いながら、放置していた。いや放置じゃないな。粘着性のある耳かきやら、先端がドリル状になった耳かきやらを試して、除去を試みたことはあるのだが、解決に至らず。それで思い切って病院に行ってみたしだい。

病院では、椅子に座った状態で耳に漏斗状のものを差し込み、たぶんピンセットのようなものを使って耳アカを取ってくれ、さらに掃除機的なもので細かいのを吸い取ってもらった。そのあと消毒。

あのガサゴソという音の感じからすると、巨大なものが取れたんじゃないかという気もしたのだが、女医さんが見せてくれた「収穫物」は、5ミリほどのものだった。大きいといえば大きいんだろうけども。

耳掃除のあと、念のため聴力(お医者さんは「聞こえ方」とわかりやすく言っていたな)の検査も行った。写真は、その検査結果である。2本の折れ線グラフが描画されているのがわかるだろうか。○と実線のほうは右耳で、×と点線のほうは左耳。縦軸は聞こえる音量(単位はデシベル)で、横軸は音の周波数(単位はヘルツ)。10〜30デシベルの範囲なら正常。両耳とも正常の範囲で嬉しかったのだが、左耳は2000ヘルツを超える高音域では少し聴力が落ちていることも判明した。

以上、耳鼻咽喉科での耳かき体験でした。
posted by kunio at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

映画『スワロウテイル』

チャラの歌う「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」を練習しているので、これがテーマ曲として使われている映画のほうも観てみることにした。

「むかしむかし、円が世界で一番強かったころ」という時代、富を求めてさまざまな国からやってきた異邦人たちが棲みついた「円都」(イェンタウン)の若者たちの、むき出しの性と暴力と愛の物語。さまざまな人種、言葉、文化がミックスされた無国籍の雰囲気が独特で、これが作品の大きな魅力。もう一つ、大きな魅力は、娼婦グリコ(チャラ)の存在かな。チャラがいなければこの映画は成立しなかった、と思いたくなるほど、チャラはこの映画の役柄にはまっていた。

posted by kunio at 01:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画